(0000-8-15)受診を決めるまで

うつという病

 やっと病院に行く、大きな大きな一歩を踏み出してくれた。
まず、はじめに病院に行くこと、これが一番の大きな壁。
本人もなかなか認めない、認めたくなかった。
病院に行くことを決心してくれた、そのきっかけとは。

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はじまりは???

 何時からだったのだろう、妻が調子悪くなったのは、調子が悪くなるまでの
過程としては、出産、育休、仕事復帰・・・。
出産では、破水から緊急帝王切開まで30時間かかった、育児については子供が
なかなか寝てくれず、夫婦で常に睡眠不足だった。
育休を1年消化後、仕事復帰するも職場での人間関係でストレスを感じていたようだった。
それに加え、私の仕事が忙しく朝は早く出社、帰宅は夜遅く、積極的に育児を
手伝ってあげることができていなかった。
妻がいつから調子が悪くなったのか、思い出せない。。。
しかし、仕事復帰後、半年を過ぎたころには、調子の悪さは顕著に出ていた。

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受診のすすめ

 その頃には、妻は家事、育児、保育園の送迎、仕事で疲れ切っていた。
それに加え相変わらずの睡眠不足。

症状は体のだるさ、急な気分の落ち込み、イライラ、感情の大きな起伏。
妻と妻の両親とでぶつかること度々。。。

妻の両親からはそろそろ更年期なんじゃないの?ホルモンのバランスが崩れてるんだから
婦人科を受診したほうが良いとさんざん言われていました。

わたしは、何かを受診していいのか全く分からず、だけど見てもらった方が良いという思い
はあり、当時、子供が総合病院の小児科を受診していたので、まずは小児科の先生に
相談して紹介してもらおうと、妻に持ち掛けていましたが受け入れてもらえませんでした。

なかなか、回復せずに過ごしていると、更年期の市販薬の服用をはじめます。
そのあと、少しづつではあるが、病院に行く気にはなり始めてる様子。ただし、更年期の婦人科には
行きたくない。

しかし、それから何日か後、妻と妻の両親との間で激しく感情をぶつけ合う
大口論が発生する。妻は大きく落ち込む。

その日に、妻の友達が来てくれて話を聞いてもらう。
その友達はうつ病経験者で今は治っているとのこと。
『しばらく仕事は休んでしっかり休んだ方が良い。』
『その為に病院に行って診断書を書いてもらった方が良い。』

友達からのアドバイス、結局、これがきっかけとなり、友達が初めに受診した
心療内科に行くことに。

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病院に行くことを決心したきっかけとは?

病院に行くことを決心したきっかけとは?
  1. 妻も徐々にではあるけど行く気にはなっていたが、あと一歩が踏み出せていなかった。
  2. 信頼する友達、しかも、同じ病気の経験者からのアドバイスがすごく大きかった。
  3. 妻の場合は、身近な家族の助言はなかなか素直に聞いてくれない。
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それぞれの思い

わたし昔
わたし昔

妻と妻の実家の間に入って、冷静にいなくちゃいけない、と思いつつも妻に影響され、妻の両親に嚙みついてしまうことも度々。又、妻に対しても強くいってしまうことも。

妻

とにかく、自分の両親に対して、分かってくれない、分かってくれないと言っていた。子供が寝てくれない、いうこと聞いてくれないって言うイライラと、子供に対してイライラして怒ってしまって申し訳ないという葛藤。

妻の実家
妻の実家

私たちがどれだけ協力してあげてると思ってるの。分かっていないのはあなたたちよ。孫がかわいそうよ。

わたし今
わたし今

今思うと、当時のわたしは本当に情けない。何も決められない、何も言えない、何も出来ていない。おろおろしてばかり。育児を手伝うと言ってる時点でおかしい。育児は一緒にやること。本当は冷静になり、妻と妻の実家の間に入ってクッションの役割をしなければいけなかった。