(0000-8-23)会社の上司との面談

うつという病

 夏休み明け初日。わたしは前日から眠れず。
本日、妻の会社の上司の方が家に来てくれてお話。
どんな方なんだろう、ヘタレなわたしは来る前からド緊張。
どんなお話だったのか?

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夏休み中、連絡を取った手段は?

 どうやって初めに連絡を取ったのか、またく覚えていないのです。
違った、覚えていないというのではなく、色々な記憶が混在しているのです。
係長の家の固定電話に電話して息子さんが出た記憶、
課長の携帯電話に電話した記憶(電話した記憶はあるのだが、出たかどうかという記憶はない)
どうやってやって連絡を取ったかは定かではありませんが、

・妻ではなくわたしが連絡を取ったこと。
・病気が分かった時点で、夏休み中に連絡を入れたこと。

これは間違いないと思います。夏休み明け、初日の朝いきなりの連絡だと会社も
困惑してしまいますもんね。早く連絡を入れれてよかったと思います。

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面談

 わたしも、その日は夏休み明け初日の出勤だったのですが、休み中に上司の携帯に連絡を
入れ休みをもらっていました。電話をしていた際には、妻がうつ病になってしまったとひとり
車の中で泣きながら、電話をしていました。
午後二時ごろ、チャイムが鳴り、妻の上司の方が家まで来てくれました。

・病状の説明
・会社での人間関係のストレスもあったこと
・一ヶ月休ませて欲しい事

について話をしました。
妻は、会社にはなんて説明してくれるのかが気になっていた様子でした。

『一ヶ月ゆっくり休んでください』と言っていただけました。

最後に、診断書を渡して面談は終了。

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どんな話だったのか?

どんな話だったのか?
  1. 病状の話
  2. 会社内のことが原因ではないのか探っていた節もあり
  3. 一番は診断書を取りに来ていただいたことですね。
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それぞれの思い

わたし昔
わたし昔

緊張したなー。昔からシャイ、人見知り、緊張しい。でも、さすがにいい年した大人だし妻が言って欲しいことはみんな言えたかな。

妻

妻は終始、申し訳なさそうにしていた。本人は一ヶ月で復帰する気でおり、復帰しやすいようにみんなには話していてくれるか心配してしていました。

わたし今
わたし今

この時は、自分も妻の病気で会社を休むことにかなりの抵抗があった、ましてや連休明け初日を休むことなんて、今までは考えられなかった。妻の会社の上司の方とはスムーズに話はできたと思います。そのあとも何回か会社に電話をさせて貰い相談に乗ってもらいました。